リラクゼーションとしてのバラの香
バラサプリで主流となって利用されているのは、ダマスクローズと呼ばれている品種です。もともとはヒマラヤなど山岳地域で野生に育っていたノバラが、各国で様々な品種と配合されて、今ではダマスクローズの子孫だけでも数万種と言われています。
その中で純潔を保っているのが、ブルガリアのダマスクローズで、50本のバラから、たった1滴しか抽出されないという希少価値が高いローズオイルを産出することができます。ダマスクローズのすごさは、香だけではありません。
実にたくさんの効能に富んでいます。実はバラは食べられるというのをご存知でしょうか。日本でも、バラを使った会席料理、バラのスイーツ、さらにバラ風呂など、バラを素材にした様々な楽しみ方を教えてくれるお店が全国にあります。ぜひ検索してみてくださいね。そういえば、外国の民話で、花を食べて生きる怪物とかお姫様を題材にしたものがあるのを思い出しました。
ちゃんと根拠のあるお話だったのですね。こうしたバラが持つ効能を最大限に生かした民間療法が、ブルガリアでは古くから行われていたようです。日本でも最近アロマテラピーがブームとなっていますよね。バラは食べてもよし、飲んでもよし、香を嗅いでもよしの健康食品なのです。
ちなみに効能は、体内の多種多様な部位で発揮します。すべてをご紹介できないのですが、精神面で言えば、まずリラックス効果を上げることができます。そこから乗じて脳の活性化を促進させます。婦人科系では、女性ホルモンの調子を整える他子宮を強化します。
殺菌作用もあるので、中枢神経系では免疫力を向上させる働きがあり、さらに美容面では、アンチエイジング効果を発揮します。言うまでもなく体臭・口臭改善効果があります。などなど、心身共に健全に過ごし、美容効果も高いローズの威力を、生活の中に上手に取り入れていきながら、生き生きとした日々を過ごせたらいいですね。